いつかの遺書

こんばんは。

昨日は人生の幕引きについて色々と考える日でしたが、気づいたことがあります。

昔、海外に行く前に、念の為、遺書を書いていった事があります。細かくは覚えていないけど

『 例えば私に何かあったとしても、それは私が信じて、選んだ道だから、「可哀想な子だった」って嘆くのはやめて下さい。どんな結果であっても、私は素晴らしい友人に恵まれて、とても幸せでした。可哀想って思われたら、途端に可哀想な子になっちゃうから、「好きなことやって、幸せだったんだ」って思ってね。』

って、そんな内容だったと思います。

1人で亡くなるのが可哀想とか、孤独だとか、そんなのは他人が決めることじゃない。

そう思いました。

さて、明日は チンドン&玉すだれ のお仕事なので、お子様向けのネタを考えて、目処がたったので、パンを買いに出掛けたはずが、、、

image

気づいたら、秋桜2鉢抱えて帰ってました。

近所のお花屋さんで「本日の目玉!コスモス税込171円」安っっっつ!!秋桜大好き♡私の1番好きな季節『秋』の足音が聞こえてます。