今日は両親と共に骨折で入院している祖母のお見舞いに。
と、エレベーターに乗り込もうとしたら、、、従姉妹ファミリーが乗ってました！！正に帰るとこだったみたい！！
チンドン屋の仕事は年末年始は慌ただしく、正月の親族の会に私だけいないのがずっと続いていたので、何年振り！？兎に角めっちゃ久しぶり！！
このね、扉開いたら知り合いがいるあるある！
中でもレアなケースをご紹介します。
◉電車乗ったら、目の前に福島県に住んでるパフォーマーさんがいた（東京の出来事）。しかも下落合というローカルな駅だった気がする。
◉ライブに行く約束をしたけど待ち合わせ場所決めてなくて、相手携帯電話持ってなくて、当日（かなーり有り得ないシチュエーション）。電車の扉開いたら目の前にいた。
なので、今日も自分らしい出来事だなぁ。と、思いながら、久々の再会。
年下のいとこ。やっと歩き始めた頃に、ヨタヨタ、トトトーって、私の処に向かって来て、おいでおいで〜って正座して両手広げて待ってたら、目の前でつまづいて転んでしまい、その拍子にマーライオン現象が起きて、私の膝に幼き頭とゲ◯が！？というのが一番インパクトある出来事ですね。はい。後にも先にも同じ経験はないです。私も子供だったので、そりゃ〜びっくらしました！！
その子がこんなに大きくなって〜。ま、そんなこた覚えてないだろうけどね。
父方のおばあちゃんは96歳。父母娘という組み合わせが瞬時に入れ代わったので、混乱していました。だよね。ごめんね。また行くからね。