籠は何処まで行けるのかな

おはようございます。

昨日は「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」のお仕事最終日。 途中で担当の方から

「すみません。お願いがあるんですが、籠に乗ってもらう事って出来ますか?」

わおっっ!! 願ったり叶ったり!!実はすんごく乗りたかったんです〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))

みほお兄さんと、「ワシが乗る!ワシが乗る!」との争いの末、乗せて貰いました♪

「ちょいと兄さん、瑞典まで宜しく。」

ってな訳で、今日は、具琉耳(グルジア)で出会った、瑞典(スウェーデン)に住んでいる友人に会いに、小手指に向かっております。

大丈夫。 籠には全員乗りましたとさ。