今年から覚えている夢を書いています。今朝の夢を紹介、、、、
【どこかの会場に母親と足を運ぶと、各ブースごとに大河ドラマの世界が広がっている。私は大歓喜！！うひゃ～ってしてると、あるブースで俳優の渡瀬恒彦さんを発見！一緒に写真を撮りたいと奮闘していたら、閉館時間が来る。写真は撮ったようだけど、誰とかは定かではなく、周りを見渡せば、お宝ブースだらけで、他のブースもゆっくりみたかったなぁぁ。】 って夢。
なんでしょうね、、、。今はテレビも無い私ですが、小中高と大河ドラマは大好物で、見終わった後は、両親を「父上、母上」と呼び、何か言われれば「御意！」と答えていたものでした。渡瀬恒彦さんは好きだけど、私が初めて好きになった芸能人はそのお兄さんの渡哲也さんでした（幼稚園の頃）。
てか、そもそも渡瀬恒彦さんは大河ドラマに出ていたの！？って朝、転がりながら調べたら、時代劇に出たのは1985年の大河ドラマ「真田太平記」で、主人公である真田信之を演じた一度だけらしいです。まだ大河観てない頃だし、この情報があってるかわかんないけど、今「真田丸」やっているので、タイムリーといえばタイムリーですかね。
一応書き留めて家を後に。
と、、、夜帰宅して、ふいに、
数年前に親友が誕生日にくれたお皿。お気に入りのお皿。
このお皿の模様ってどんな意味があるのかな？って以前から気になっていました。
占いの「易」に出てくる記号？で、かつて西夏という国は易を多用していた。という話を聞いたのを思い出しました。「遥かなる西夏」という白黒映画にも出てくるよって。しかし、昔の映画なのか、タイトルが違うのか、探してもなくって、「敦煌」という映画に西夏が出てるとのことで、観てみることにしました。
そしたら、渡瀬恒彦さんが、西夏の皇太子、李元昊役で登場しててちょっと驚き！？ついでに昨日友人と話してた、原田大二郎さんもがっつり出演されてたのでまた驚き！？
ま、結局「易」のことなんてちっとも出て来なくて、お皿の意味はわかんなかったんですけどね。
夢の意味を問うても仕方ありませんが、そんな日。