本日はどしゃぶりの中。映画「トイレのピエタ」を観に行きました。
この映画の存在を知ったのは去年の12月。チンドン好井の初仕事でのこと。
そこに、この映画の挿入曲を演奏したチェリストの大前知誇さんがいらっしゃいました。私も映画を撮っていた経験があるので、話も盛り上がり、「トイレのピエタ」という印象的なタイトルがその後も頭を離れることはありませんでした。
で、実は先月から公開されていたんですが、、、なんでしょ、こういうのがギリギリになるのは。。。夏休みの宿題を休み頭にやれるような天才たちには起こりえない現象なのでしょうか。。。
むりくりに、本日7/3の最終日に滑り込みで観に行くことが出来た訳です。
音楽も映画もそして役者さんも、とてもピュアな作品でした。主人公が美大卒という設定も、昔の自分や学友たちと重なって、人一倍反応したのかもな。観れてよかった。
さて、朝に引き続き、夜のお散歩も土砂降りのようです。。。
ひとっ風呂浴びてくっか！！！