歌舞伎は視覚に嬉しい

こんばんはー。

ちょっと間が空いちゃいましたが、寝転んでた訳じゃないですよ〜。寧ろ方々動き回ってた訳ですが、書けることばかりじゃございません。人生色んな事があるんす。

って、そんな日々の中で今日は気分転換♪

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叔父と従姉妹と歌舞伎座に行って参りました☆

叔父は無類の歌舞伎好きで、歌舞伎座公演は昼夜共に毎月欠かさず観ています。演舞場や南座に行くことも多々。新派にも足を運び、松竹さんの上客だと思います。はい。本当に。

叔父の独自の説によると、『引窓』は、隠れキリシタンを題材にしていると言うのです!

そうやってみると、「+」のつく名前の登場人物だらけ。深夜に拝んだり、拝む手も、五本指を交互に組むそれだったり!!

皆さん今度観る時は、是非その視点でみてください!なお一層面白いと思いますよ♪♪

後の2つは言わずと知れた様式美の世界

一瞬でも清々しく美しい仁左衛門兄さんには毎度うっとりでやんす〜〜〜♡はぁ〜♡

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ご飯はすっかり春爛漫でした。

んでもって、『助六』は、はみ出す刺繍の帯が幾つも!立体絵画観てる感じ!?これ観ると、年明けた〜って感じですね。やっとか!?

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ありがとうございましたm(._.)m